藿香正気散  (かっこうしょうきさん)                 (カッコウショウキサン)

 梅雨から夏にかけて湿邪に侵犯される機会が増大するので、しばらく大活躍しそうな藿香正気散。
 これは漢方専門薬剤師による漢方薬方剤漫遊記:藿香正気散(かっこうしょうきさん)でも取上げている。

 また冬場でも意外に使用する機会が多いが、冬場の藿香正気散が参考になる。
 
 ところで、大分以前に陳潮祖先生のご高著『中医方剤与治法』の中の藿香正気散の方剤解説を訳注と補足を行ったものがあったので、その一部を引用させて頂く。
     藿香正気散(『和剤局方』)

 【成分】 藿香 紫蘇 白芷 桔梗 陳皮 厚朴 大腹皮 半夏 白朮 茯苓 生姜 大棗 甘草
 【用法】 丸剤・散剤・合剤・湯剤のいずれでもよい。
 【主治】 外感風寒・内傷湿滞による悪寒・発熱・頭が重く脹って痛い・胸膈痞悶〔胸膈部が痞えて苦しい〕・嘔吐・泄瀉〔下痢〕・舌苔は膩・脉は濡など。
 【分析】 病機は風寒外感・湿滞内停である。悪寒・発熱・頭痛は表証を示すもので,頭痛して重いのは表邪挟湿による症状である。寒邪外束により湿邪が三焦で鬱滞し,胃腸を内犯して脾の運化機能が失調し湿濁中阻〔湿濁が中焦に阻滞〕するために胸痞・腹脹し,昇降が失調するために嘔吐・下痢が現われる。
 【病機】 風寒外感・湿滞内停
 【治法】 芳香化濁・昇清降濁
 【方意】 本方は芳香化湿・昇清降濁・扶正袪邪・表裏双解など,数種類の治法を併用した方剤である。
 辛温の藿香は,理気和中・化湿止嘔・外散表邪・内化湿濁して表裏を兼治する作用があり,本方の主薬である。散寒利膈の紫蘇・白芷・桔梗を加えて表邪を解散し,利気・行水・消満の厚朴・大腹皮と,降逆・燥湿・運脾の陳皮・半夏を加えて裏滞を疏通する。また,紫蘇・白芷・陳皮・厚朴の芳香の性味は湿濁を化して脾気を醒する作用を増強し,以上の7味が補助薬となる。
 湿濁と不正の邪気が人体を傷害する誘因は,中気不足によって脾が健運できないからである。それゆえ,健脾袪湿・扶助正気の茯苓・白朮・甘草を加えて佐薬としている。
 方中には,藿香・紫蘇・白芷などの解表薬とともに厚朴・大腹皮などの疏裏の薬物の配合による表裏双解法が,紫蘇・白芷・桔梗などの昇清薬とともに茯苓・半夏・大腹皮などの降濁薬の配合による昇清降濁法が,紫蘇・白芷・桔梗などの上焦を開宣する薬物とともに紫蘇・白芷・陳皮・半夏などの中焦を燥湿する薬物,茯苓・大腹皮などの下焦を通調する薬物の配合による三焦同治法が,藿香・白芷・陳皮・紫蘇などの芳香化湿薬による袪邪とともに茯苓・白朮・甘草などの脾胃を健運する薬物による扶正の配合で扶正袪邪法が,それぞれに体現されている。このような配慮の行き届いた配合がなされており,表裏同治によって悪寒・発熱・脹満などが消退し,昇降機能の回復により嘔吐・下痢が止まり,三焦の機能が回復するので水液は調整され,邪気の除去によって正気は回復し,正気の回復によって邪気を防御できる。それゆえ,上述の症候に的確に対応できるのである。
 【応用】
 (1)本方の用途は広いが,つまるところは寒湿の病変に対する方剤である。表証を兼ねるときにも用いられるが,表証がないときに使用されることが多い。この種の疾病は,果物や生冷物の過食によって脾陽を損傷し,脾が湿を健運できずに湿濁が中焦に阻滞するために,胸痞・腹脹・嘔吐・泄瀉などを生じることが多く,本方により芳香化濁すれば,すぐれた治療効果が得られる。
 (2)芳香化湿薬の選択に注目すべきで,本方の学習を通じて芳香化湿法に対する一定の認識が得られるはずである。一つの薬物で多種の用途を果たす選薬方法は,大いに注目に値する。
 (3)本方は急性胃腸炎,および夏期の感冒や中暑による発熱・頭痛・悪心・嘔吐・下痢・腹痛などの症状に用いられる。

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# by m-kanpo | 2006-05-30 00:00 | 漢方処方

肝胃乗胃・異失和降に対する舒肝和胃法

(14)舒肝和胃


脘脇に痛みが生じ呑酸嘈雑、噯気嘔吐



弁証論治における代表的な治法
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# by m-kanpo | 2006-05-29 23:46 | 漢方用語

タラ木(たらぼく)の中国名:楤木(そうぼく)

 

           タラ木の中国名:楤木(そうぼく)



楤木



漢方薬の安全性の問題について
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# by m-kanpo | 2006-05-29 12:23 | 漢方用薬物(生薬)

瘀血や血瘀、あるいは袪瘀など第二水準漢字について

 第二水準の漢字が反映されないブログがあるので、困ったもので、その点、エキサイトブログさんは、大助かり。

血瘀

瘀血

袪 瘀

活血袪瘀

活血化瘀

活血行瘀


 血瘀(ケツオ)や瘀血(オケツ)・活血袪瘀・活血化瘀などの意味を知るには、
「瘀血阻滞」とその形成原因
 以下に重要な個所だけを引用する。

 血は脉中にあって絶え間なく運行し、循環して休まず、五臓を調和し、六腑に行き渡り、百骸を営養する。

 血液は心気の推道・肺気の宣降・肝気の疏調・脾気の統摂・腎陽の温煦という五臓の協同作用が必要で、これによってはじめて停滞や外溢を生じることなく、脉中を正常に運行することが出来ます。

 とは言え、血行不利や瘀血という病理変化については、心肝の二臓との関係がより密接です。

 心は全身の血脉を主り、肝は蔵血の臓器だからですが、より深く考察すれば、心が主る脉は肝が主る筋膜によって構成されるので、「瘀血阻滞」は究極的には肝の病変と考えるべきでしょう。

 瘀血形成の原因は多種多様ですが、以下に主要なものを記します。


 ①寒邪の侵襲により、血が冷却されて凝滞する(寒凝血瘀)。
 内に久寒がある場合も同様です(陽虚血瘀)。

 ②熱毒や邪の熱化から気営両燔し、営陰に侵入した熱が血を煮詰めて熱盛傷陰や、汗による津液の消耗により営陰が損傷されると、血液が粘稠になって運行不利を生じ、血管壁に瘀血を形成する(熱盛血瘀)。

 ③陰液の虧損により、血脉が濡潤されないために、血がスムーズに運行できなくなって瘀滞する(陰虚血瘀)。

 ④心気不足や心陽虚衰による推動無力、あるいは肺気虚損や肺寒による昇降不足および助心行血の機能低下、あるいは腎気不足や腎陽虚衰による動力欠乏は、いずれも血流を緩慢にさせる。
 遷延すると虚によって鬱を生じ、気鬱血滞から瘀血を形成する。
 これらのことから、気虚血渋・気鬱血滞の「気虚血瘀」と、これに血の冷却による凝滞を伴った「陽虚血瘀」の病機の存在を類推し理解することが出来るはずです。
 (気虚も陽虚も各臓に見られますが、気虚は肺・脾に重点があり、陽虚は脾・腎に重点があります。)

 ⑤肝の疏泄失調により、気滞血瘀を生じる。

 ⑥痰湿阻滞による気機失調が発展して気滞血瘀を生じたり、痰が直接血流を阻害して瘀血が形成され、瘀血は水道を阻害して痰濁を誘発する(痰瘀交阻)。

 ⑦打撲・外傷など、血隧の異変により、気行や血行が阻害される(跌打損傷)。

 ⑧血溢脉外により、出血が瘀滞する。血熱妄行や脾気虚の統摂不能による血溢などがあります。


 このように、瘀血は多病から誘発される二次的な病理産物であることが多く、それゆえ活血化瘀の薬物だけでは根本解決にはならず、それぞれの瘀血形成の病機(根本原因)に対する方剤の併用が必要となることが多いわけです。

 また、瘀血が除去されないと新血が生じにくいため、遷延すると血虚を伴いやすい。
 それゆえ、活血化瘀薬を多用するとますます陰血を損耗しやすくなるため、補血・補陰の薬物の配合が必要となることも多い。

 さらに強調しておきたいことは、瘀血の形成は究極的には必ず多かれ少なかれ気滞を伴っており、あるいは気滞が直接的な原因となって形成されることが多く、気滞を伴うだけに多かれ少なかれ必ず「痰濁」を伴っているということです。

 また、瘀血は気機を阻害して気滞を増長させ、気滞と瘀血が悪循環を形成しやすく、水道を妨害して水湿内停を誘発して浮腫や痰濁を生じさせるなど、多端な病変を誘発します。
 つまり、瘀血を治療せずにいつまでも遷延させると痰濁を増長させ、また痰濁は血流を阻害して血瘀を増長させ、一方では次第に正気を損耗させるなどにより、胸痺や中風のみならず悪性腫瘍の発生原因となるなど、複雑多変で難治な病変を誘発し兼ねないわけです。

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# by m-kanpo | 2006-05-29 00:19 | 漢方用語

温経湯(うんけいとう)

 高性能のシーザーブログさんでは、残念ながら旧漢字類を使用できないが、幸いエキサイトブログさんではそれが可能なので、シーザーブログさんで継続中のブログの補助に、本ブログを利用させてもらう。

 本題の温経湯(うんけいとう)の詳細な中医学的効能は、四川科学技術出版社発行の『中医方剤与治法』中の陳潮祖先生の解説を抜粋した拙訳があるので、下記に引用させて頂く。         
六,補虚袪瘀法

 補虚袪瘀法は,瘀滞偏虚の病機にもとづいて考案された治法である。
 瘀血の病変は,もともと実証に属するが,血瘀が遷延すると気血が日に日に虧損されて,正虚邪実の病理機序に転化することがある。血液が脉中を運行できるのは,心気の推動によるものであるから,心気が虚損すれば推動力が衰えて血液の運行が不暢となり,正虚邪実の証を形成する。逆に,血脉瘀阻があれば,長い期間には心気の正常な活動に悪影響を及ぼし,心気不足を誘発して正虚邪実の証を形成する。肝血瘀阻においては,肝木が脾土を疏泄できないために脾が健運できなくなって気虚血瘀の証を形成する状況は,最もよくみられる。瘀血阻滞では血虚を伴うことが多い。瘀血が去らなければ新血が生じにくく,新血が生じなければおのずと血虚となるので,時間の経過とともに次第に血虚兼血瘀の病理機序を形成する。
 正虚は補い邪実は攻めるべきであるから,正虚邪実の証型では,補虚するだけで袪瘀しなければ瘀血を除去できず,袪瘀するだけで扶正しなければ正気を保持することができない。それゆえ,本法では補気の人参・黄耆や補血の当帰・白芍などと活血薬を配合し,攻補兼施の方剤を組み立てる。補虚は扶正のためであり,袪瘀は袪邪の意義があり,扶正と袪邪によって治療することができるのである。このような攻補兼施の構成をとった方剤は古方にも多くみられる。
 〈方剤例〉 血府逐瘀湯(補血の四物湯を基礎としている)・温経湯(補気の人参・甘草と補血の当帰・白芍・阿膠が配合されている)。

          温経湯(『金匱要略』)

 【組成】 呉茱萸 桂枝 当帰 白芍 川芎 牡丹皮 人参 甘草 阿膠 麦門冬 半夏 生姜
 【用法】 水煎服用。
 【主治】 衝任虚寒・瘀血阻滞による月経不順・月経遅延・下腹部の冷痛・唇口の乾燥・手掌煩熱,あるいは不妊症,あるいは月経が止まらないなど。
 【分析】 月経と衝任は密接な関連があり,月経周期が短いものは熱証に属することが多く,周期が長いものは寒証が多い。それゆえ,本証では月経周期が長くて下腹部の冷痛を伴うので,衝任虚寒によって生じるものであることがわかる。下腹部冷痛の原因は,胞宮虚寒と瘀血阻滞の二種類であり,瘀血が去らなければ新血が生じにくく,新血が生じなければ血虚発熱を生じるため,唇口乾燥・手掌煩熱を生じる。不妊症は胞宮虚寒が原因である。
 【病機】 衝任虚寒・瘀血阻滞
 【治法】 温経補虚・活血行瘀
 【方意】 衝任虚寒に対しては温経散寒と気血の補養を行い,瘀血阻滞による月経不順に対しては活血行瘀を施すべきである。温経袪瘀の措置によって散寒袪瘀すれば,月経はおのずと調う。温経散寒の呉茱萸・桂枝のうち,呉茱萸は行気止痛に優れ,桂枝は温通血脉に長じているので,気滞血瘀で寒凝による腹痛の症状に対し,優れた効果がある。これらに,補血滋陰の当帰・芍薬・阿膠・麦門冬と益気和胃の人参・甘草・半夏・生姜による気血生化の源を滋補する薬物を加えると,温経補虚の効を発揮する。さらに,川芎・牡丹皮は桂枝の活血行瘀に協力し,牡丹皮は虚熱も清するので,これらによって袪瘀生新させると,唇口乾燥の症状が除かれ,虚熱を清することによって手掌の煩熱なども解消する。
 方中の桂枝・牡丹皮には良好な活血行瘀の作用があるが,桂枝の性は温であるから寒証に適し,牡丹皮の性は寒であるから熱証に適しており,両者を併用すれば活血作用が増強されるのと同時に,寒熱の偏りがなくなり相反相成の威力を発揮するので,仲景の方剤中に併用されていることが多い。本方においては,桂枝によって下寒を温め,牡丹皮によって浮熱を清し,寒熱併用が矛盾することなく両立するこの種の用薬方法は,熟考する価値がある。
 【応用】 本方は月経不順や月経痛に有効である。下腹部の冷痛が甚だしいときは小茴香・艾葉を加えて温経散寒の効能を増強し,月経時あるいは月経前に下腹部が脹痛するときは香附子・烏薬を加えて行気止痛し,淡色の子宮出血が続くときは牡丹皮を去り,炮姜・艾葉・熟地黄を加えて温経・補血・止血し,気虚が甚だしいときは黄耆を加えて益気する。
 【加減方】
 局方温経湯
 [成分] 桂枝・当帰・白芍・川芎・牡丹皮・人参・甘草・莪朮・牛膝。 
 [主治] 温経湯と同様であるが,温補の効能が弱く活血袪瘀の効能が強くなっているので,瘀滞が顕著なときに適している。

                            (陳潮祖)

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# by m-kanpo | 2006-05-19 16:38 | 漢方処方

「漢方と漢方薬の質疑応答集と村田漢方堂薬局の近況報告」のカテゴリURLがいつの間にか変わっていた?

漢方と漢方薬の質疑応答集と村田漢方堂薬局の近況報告のカテゴリURLが不思議なことに変わっていた??????

サイトマップ

常連さんとの談話風景

漢方と漢方薬関連の御質問

ちょっとトウヘンボクなヒゲ薬剤師

使用頻度が増加中の漢方薬方剤

懐かしい拙論

中医漢方薬学

中医学問答(A薬剤師とヒゲ薬剤師)

文学部学生Bさんとの医学・薬学史問答

相互リンク集(相互リンク専門サイト)

相互リンク集(検索エンジン)


調べて見ると漢方と漢方薬は風邪・流感(インフルエンザ)に本当に有効か?のカテゴリURLも変わっていた!

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お茶でもどうぞ

風邪・インフルエンザに対する漢方薬

抗インフルエンザウイルス剤

新型インフルエンザ問題

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# by m-kanpo | 2006-05-15 18:59 | ブログ関連

中医学における少陽三焦の重要性について

猪苓湯と少陽三焦より

少陽三焦の重要性 (膜原と腠理から構成される機能体)

 この少陽三焦の重要性については陳潮祖著『中医病機治法学』に随分と教わったことである。
 少陽三焦とは、膜原と腠理から構成される機能体を指すもので、これらは肌表・五臓六腑・四肢百骸の各組織と連絡し、津と気が昇降出入する交通路となっている。
 少陽三焦を構成する膜原と腠理は、肝が主(つかさど)る筋膜組織に属するものであるから、疏泄調節を主る肝との関係は大変密接である。それゆえ、少陽三焦とはまた、肺気・脾気・腎気ばかりでなく肝気も加わって、おもにこの四臓の機能が協力して営まれる津気運行の作用が実際に行われている区域こそが、この膜原と腠理から構成される「少陽三焦の腑」としての実体なのである。
 と同時に、これら肺脾腎肝が協力して営まれる津気運行の作用のみを取り出して概括したものがすなわち「少陽三焦の機能」である。
 ところで、中医学の病理観の中で、とりわけ重要なものは五臓六腑のバランスシートである。これらの生理機能はいずれも気血津液の生化輸泄(生成・輸布・排泄)と関係があり、そして「流通」という共通した働きがある。それゆえ、基礎物質の生化輸泄に過不足やアンバランスが生じた場合、それがその時の病態である。したがって、五臓六腑は「流通しているもの」としての生理と病理の特徴があり、五臓間の生克関係は、気血津液の生化輸泄状況のバランスに関わっている。

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# by m-kanpo | 2006-05-15 07:54 | 漢方用語

「厳選相互リンクSEO・ブログ版」のカテゴリ

 ブログは一般Webサイトに比べて移動性・変動性に富む分、なかなかすべてのページが大手検索エンジンにちゃんとキャッシュされる訳ではない。

 特にGoogleさんにだけはキャッシュして欲しいというのが希望だが、そうそうすべてのページと言うわけにはなかなかゆかないものだ。

 とりわけ厳選相互リンクSEO・ブログ版のように毎日複数の更新があるようなブログではなおさらだ。だから、

厳選相互リンクSEO・ブログ版:漢方と漢方薬


のような重要カテゴリを、漢方相互リンク集(総合)というようなトップページからワンクリックで到達できるページでリンクしておいてもなかなかキャッシュされない場合もあるから困惑するばかりである。

 実際に、大手検索エンジンにトップページのみならず下位ページをすべてが登録されるというのは、簡単なようで意外にそうでもない。
 その証拠に、相互リンク依頼して来られるサイトさんのリンク集の多くが、未登録ページであることが多く、ひどいところでは、相互リンク専門サイトさんでありながら、三階層目以上のページになると、現在も今後も、もしかしたら永久に登録されないかも知れないページをちょくちょく出くわすのだが、それを分っていながら、多少の義理で相互リンク登録せざるを得ない場合もある。

 サイトやブログは更新したらよいというものではなく、その新たなページが常に大手検索エンジンに登録されるかどうかに留意しておかねばならないのだった。
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# by m-kanpo | 2006-05-07 15:54 | ブログ関連

不気味なブログの続き:再度の文字化けに備えて!

ちょっとトウヘンボクなヒゲ薬剤師
  2005年10月17日お気楽な御相談を敬遠するヒゲ薬剤師
  2005年10月28日風邪関連専門のブログ『漢方と漢方薬は風邪や流感に本当に有効か?』を新設!
  2005年10月29日御質問フォームを利用して、同業関連サイトさんからの相互リンク依頼  
  2005年10月29日前回ご紹介したものと全く同文の相互リンク依頼が「漢方と漢方薬の真実」サイトの御質問フォームからも入ってきた!
  2005年10月30日ちょっとピンボケなヒゲ薬剤師
  2005年10月31日ちょっとドジちゃたのよ!
  インフルエンザとタミフル問題
  2005年11月18日ユニークな漢方製剤メーカー建林松鶴堂さんの優秀な社員の定期訪問
  2005年11月27日ヒゲ薬剤師の経営する薬局の外観(築三十数年)
  2005年12月01日昨日は剤盛堂薬品(株)の優秀な社員T氏が来られていたのだが・・・・・
  2005年12月15日御紹介していた中医学派の先生だったが・・・・
  2005年12月25日村田漢方堂薬局の地元、巌流島のある彦島の治安がいいのもこの人たちのお陰です!
  2005年12月27日年の暮れは29日で仕事おさめですよ。新年は5日から開局です。
  2005年12月28日この忙しいのに何して万年と言われても、忙しいから遊びも必要よ!
  2006年01月02日もう新年も2日になってしまったネ!
  2006年01月07日5日から開局しているが今のところ平穏無事
  下関駅が焼けたことよりも目下の心配は・・・・・・
  2006年01月12日10日と11日は多忙につき精根尽き果て、薬剤師二人は体調を崩す!
  2006年01月22日沢山の迷惑メールに混じって1月19日に下記のような「お問い合わせ」があったのだった!
  2006年01月23日トウヘンボク爺さんに大変マナーの良い御挨拶が返ってきた!
  2006年01月27日最近お気軽な御質問の「お電話」が多過ぎて困惑
  2006年02月02日このところ珍しく真剣な新人の御相談が毎日続いた
  2006年02月02日先日発行された東亜医学協会の『漢方の臨床』誌の「新年のことば」特集号のヒゲ薬剤師
  2006年02月04日珍しく新人さんが続く毎日
  2006年02月10日9日午後、ヒゲ薬剤師のパソコンの先生が当直前の時間を利用して御来局
  2006年02月11日休日なのにうっかり薬局を平日のようにオープンしてしまった!
  2006年02月15日何のためのお問い合わせか?優柔不断なお問い合わせが多いのはなぜか?
  2006年02月26日今月は珍しく子供さんのアトピー性皮膚炎で新規に2名!
  2006年02月27日今月二人目のアトピーの子供さんのお母さんからのメール
  2006年03月01日ホームページやブログを複数やっている理由
  2006年03月03日村田漢方堂薬局の外観や内装および「演出」がそれらしくないと言われてしまった!
  2006年03月04日アドバイス通りをやってくれないために効き目が出ず、数ヶ月たってようやくアドバイスに従ってくれて急速に軽快したケースも多い
  2006年03月05日信頼関係を構築することの困難さについて
  2006年03月21日漢方薬の値段は高いか安いか?相談料は?
  2006年04月01日前回のメール交換の内容の反省! 購入された健康食品の問題を指摘する以前に注意すべきだったこと:ハードな勤務を止めることが一番のクスリかもしれませんよ、ということだった!
  2006年04月02日<10日分前後で様子をみて、ピントが合いだしたらどうするのかという疑問に対するお答え/a>
  2006年04月03日
4月1日のネフローゼ御質問の方からの返信メール
  2006年04月08日薬局内のヒゲ薬剤師:昨年夏の画像を今頃編集
  ブログの特長であるコメントやトラックバック機能を停止していることに対する弁明!
  2006年04月10日実際には9割の方が一回目で基本方剤が決まっている
  2006年04月14日今日は午後から「ひかり」の工事が入る予定
  2006年04月16日電話回線やインターネットを存にしたものの、2回線ある電話の連係が・・・・・
  2006年04月17日電話もドアホンも何とか回復!
  2006年04月20日今年は鬱病とアトピー性皮膚炎の御相談が目白押し
  2006年04月22日漢方相談に2泊3日で遠来の方にパソコンのセキュリティ問題について指導を受ける!
  2006年04月24日漢方と漢方薬について、どこまでメールやブログで適切なアドバイスが出来るか?
  2006年04月25日今年はHPを見て来られたアトピー性皮膚炎の新人さんがかなりな人数になりましたよ!
  2006年04月27日返信メールが届かないと怪訝がる関東のオバサマへ!
  2006年04月28日トウヘンボク爺の嫌いな言葉:お気軽とお気楽
  2006年04月29日昨日のブログは一部の人の気持ちを少し傷つけてしまったようですが・・・・・
  2006年04月30日ベテランチヌ釣師のショックな出来事!
  2006年05月04日ヒゲ薬剤師、ブログを止めてチヌ釣師に復帰か!?

使用頻度が増加中の漢方薬方剤
  2005年10月10日麦門冬湯証が激減して、滋陰降下湯が急増中!
  2005年11月28日気管支拡張症に滋陰降下湯製剤2名

中医漢方薬学
  2005年11月02日中医漢方薬学では、どの程度の配合が必要か?

懐かしい拙論
  2005年10月09日18年前に書いた拙論『日本漢方の将来「中医漢方薬学」の提唱』の抜き刷り
  2005年10月12日中国で発行された『日本漢方医学』の結論にヒゲ薬剤師(村田恭介)の意見が結論として採用される!
  2005年11月04日ヒゲ薬剤師の論文集「漢方薬専門の論文集」
  2006年05月07日アトピー性皮膚炎の漢方治療
  2006年05月10日アトピー:漢方薬の実際(肺脾病としてのアトピー性皮膚炎)
  2006年05月12日アトピーに対する現在の方法と10年前の方法比較

中医学問答(A薬剤師とヒゲ薬剤師)
  2005年11月01日中医学を学習中の薬剤師さんからのお問い合わせ
  2005年11月02日11月1日の薬剤師さんとの中医学問答---今後のカテゴリを「中医学問答(A薬剤師とヒゲ薬剤師)」として続く予定!
  2005年11月03日中医学問答(3)
  2005年11月05日中医学問答(4)
  2005年11月08日見習うべきA薬剤師の中医学の学習方法(中医学問答5)

文学部学生Bさんとの医学・薬学史問答
  2005年11月04日学生さんから江戸期の梅毒治療についてのお問い合わせ
  2005年11月05日昨日の江戸期の梅毒治療御質問の学生さんよりお礼のメール
  2005年11月07日文学部Bさんに逆に教えを請うヒゲ薬剤師
  2005年11月09日芥川龍之介の作品「袈裟と盛遠」中の今様の作者についての疑問に対するBさんのお返事
  2005年11月12日「誤解、誤解」と書かれたタイトルで文学部学生Bさんからのメール

相互リンク集(相互リンク専門サイト)
  相互リンク集(相互リンク専門サイト)

相互リンク集(検索エンジン)
  相互リンク集(検索エンジン)

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# by m-kanpo | 2006-05-02 20:21 | ブログ関連

サイトマップの漢字が化ける不気味なブログ:http://murata-kanpo.seesaa.net/

 大事なブログ漢方と漢方薬の質疑応答集と村田漢方堂薬局の近況報告のサイトマップ内の漢字がおかしな漢字に化けていて、気味が悪い。
 直ぐに修正したものの、再度起こったらカナワナイから、まともなうちにここにコピーして、再度の異変に備えておきたい。
それぞれ古いものから新しいものへ

過去ログ
2005年10月 2005年11月 2005年12月 2006年01月 2006年02月 2006年03月 

2006年04月 2006年05月

カテゴリ案内
サイトマップ
  サイトマップ
  2006年05月02日サイトマップ内の文字の一部がオオバケして大慌て!

常連さんとの談話風景
  2005年12月22日常連さんとの談話風景・女性薬剤師のお友達
  2005年12月29日女性薬剤師と話がよくあうお馴染みさん

漢方と漢方薬関連の御質問
  2005年10月08日中国の某中医学院に留学中の女性からの御質問
  2005年10月08日「めんげん」「好転反応」についての御質問
  2005年10月10日40~49歳の女性・不定愁訴の悩みの質問
  2005年10月11日妊娠を知らずに服用していた「星火健胃錠・香砂六君子」の御心配
  2005年10月15日男性医師からの西洋医学治療における風邪治療のパターン化における味気なさの嘆きのお便り
  2005年10月19日抜け毛に対する漢方薬の御相談
  2005年10月21日治りの悪い蕁麻疹(ジンマシン)の御相談
  2005年10月24日低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症)と外傷性頚椎症の漢方薬は?
  2005年10月26日副鼻腔炎と帯状疱疹治療後の後遺症?
  2005年11月10日瀰漫性脱毛症の御相談(3十代女性)
  2005年11月11日眩暈(めまい)耳鳴りの御相談
  2005年11月12日眩暈と耳鳴りの御相談の続き
  2005年11月13日医師に処方してもらった漢方薬で水様性下痢が生じるが・・・
  2005年11月16日胆嚢ガンから全身転移による腹水の漢方薬の御相談
  2005年11月17日前回の胆嚢ガン末期の腹水のお問い合わせのお返事に対する折り返しの御質問
  2005年11月20日「ネット通販はありません!」と村田漢方堂薬局サイトには書かれているが、全く通信販売はしないのかとの御質問は無数(笑)にあるので、まとめてお答え
  2005年11月25日インフルエンザ問題が今もっとも熱い、このためブログは「漢方と漢方薬は風邪・流感に本当に有効か?」が最も注目されている!
  2005年12月02日前回投稿の脳腫瘍再発の御質問の続報
  2005年12月05日欧州の某国に在住の日本女性、耳鳴りの漢方薬の御相談
  2005年12月12日漢方薬の服用量の御質問(20代の男性)
  2005年12月21日保険がきかないクリニックと、保険がきくところと、どちらを選ぶべきか?(20代の男性)
  2006年01月13日お気軽に質問される友人などの板ばさみにあう常連さんたち
  2006年01月14日精力減退の漢方薬の御相談
  2006年01月17日医師の出された桂枝茯苓丸料に対する御質問
  2006年01月26日×××薬局さんのように村田漢方堂薬局のHPには実際の経験例は書かれないのですか、とのお問い合わせに対するお答え
  2006年02月02日この1年以内に完治させる方策
  2006年02月05日電話相談だけで漢方薬を出してもらえないかというお問い合わせ
  2006年02月06日大腸癌再発による腹膜播種で腹水の漢方薬
  2006年02月07日昨日のお問い合わせ:大腸癌から腹膜播種による腹水等の続き
  2006年02月21日お電話でいきなり見ず知らずの女性の声で「漢方薬は1日3回飲まないといけないのでしょうか?」との御質問!
  2006年02月24日不安神経症に対する漢方薬の御相談
  2006年03月06日よくある御質問でお返事メールが出来ない御相談の典型例
  2006年03月09日2月の質疑応答:大腸癌から腹膜播種による腹水の続き(3)
  2006年03月10日口の渇きが漢方薬で治るかどうかが知りたい、という突然の若い女性の問合せ電話に身構える女性薬剤師!
  2006年03月11日嗅覚脱失に対する漢方薬の御相談
  2006年03月12日2月の質疑応答:大腸癌から腹膜播種による腹水の続き(4)
  2006年03月16日お問い合わせ内容 : ○○○に効く漢方薬があれば教えてください。
  2006年03月17日げっぷ・おなら・不眠の悩み
  2006年03月18日げっぷ・おなら・不眠(2)
  2006年03月19日前回投稿・の続き(3): 同じところで根気よく通い詰めることの重要性と必要性についてのヒント
  2006年03月20日腸管型ベーチェット病の漢方薬の御相談
  2006年03月22日辛い症状に悩む大学生の方からの御相談
  2006年03月23日漢方薬と漢方薬で作られている品(お薬・化粧品・健康食品など)の定義
  2006年03月26日意を決して遠路はるばる来られるといわれる学生さん
  2006年03月31日漢方薬にサプリメント的なイメージを持っておられた女性からのお問い合わせ
  2006年04月01日漢方薬をサプリメントと同類に思っていた女性からの返信メール
  二十代男性のネフローゼ症候群の御相談
  2006年04月04日アルツハイマーの漢方薬
  2006年04月07日以前、お問い合わせのあった女性から来局予定のメール
  2006年04月13日腸管型ベーチェットに胃苓湯加味方
  2006年04月15日最も多い御質問:癌や悪性腫瘍に漢方薬は効くのですか?に対するお返事のかわりとして⇒ここ十五年近く定着している多くの主治医公認!?の漢方製剤の配合
  2006年04月19日鼻の奥の熱卒や首凝りなどの御質問(お返事メールが先方に届かず戻ってきましたよ!)
  2006年04月21日アトピー性皮膚炎の漢方薬の御質問
  2006年04月23日21日の続き臓アトピー性皮膚炎の漢方薬の御相談
  2006年04月26日アメリカ大陸の某国の日本人男性からのお問合せ(ひどいのぼせ)
  2006年05月02日小青竜湯と麦門冬湯のどちらでも良いと医師に言われながら出された小青竜湯に疑問をお持ちの親御さんからのお問合せ
  2006年05月03日昨日の続き:小青竜湯と麦門冬湯問題 
 
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# by m-kanpo | 2006-05-02 20:20 | ブログ関連