漢方と漢方薬の真実サイトのサポートブログとしてはじめたgooブログさんからのレンタル。
最初は『「漢方と漢方薬の真実」サイトのサポートブログ』としたタイトルから、どうしてもしっくり来ずに『白衣を脱いだヒゲ薬剤師』となり、これでも不足で、ようやく最近、コレダ!!! と納得いくタイトルが決定した。 白衣を脱いだ漢方と漢方薬のヒゲ薬剤師 これである。 ヒゲ薬剤師を修飾するには、ヤッパシ「漢方と漢方薬」がなくちゃ~~、サマにならない。 これで納得! #
by m-kanpo
| 2005-11-21 11:27
| ブログ関連
いま、一番悩んでいるのは、
漢方薬専門・漢方相談/村田漢方堂薬局 におけるヒゲ薬剤師の書評である。 ページ内に沢山の書評を詰め込んでいるから、サイトを訪問して下さった方には発見しにくいし、のみならず書評対象の書籍名を検索しても上位に検索されにくいので、埋もれたままの状態に近い。 とりわけ、医学・薬学系の取り上げた書評は重要なものが多いだけに、もっと世間様の目に触れて欲しいと思う。 だから、各書評を一つずつ別ページに分割していけば、書籍名がそのままタイトルとして使用できるので、最も単純で作業も簡単、悩むこともないのだ。 ところが、このサイトで使用しているソフトとサーバーの都合上、少し特殊で、タイトルが10文字以内と極端な制約があり、不可能なのである。 だから悩むのだ。 そこで、一番手っ取り早いのは、医学・薬学系の書評専門用にブログを借りて、書評欄の中身だけを移転させ、思う存分、長いタイトルを打ち込んで、「ヒゲ薬剤師の書評」欄の目次にリンクさせるという方法を考えている。 これが一番の解決方法のように思えるのだが、移転し終わったあとのこのブログの後が続くか、というと、そうポンポンと医薬・薬学系の書評を追加投入できるほどの時間と能力がない。 ということは、移転作業が終わったあとの更新が、ほとんどなされないままの期間が長く続く懼れが多分にある。 だから悩んでいる。 また、趣味の文学系の書評も混じっているだけに、それらの移転先の問題もある。 私に影響を与えた良書・悪書・珍書・奇書・希書 ここに文学系の書評を移転させるという手もあるが、南木佳士氏や中島義道氏の作品に対する書評は、文学にも医学・薬学系にも、両者にまたがっているものもあるから、これらの扱いにも迷ってしまう。 そんなこんなで、随分前から様々に考えているにも拘らず、何も出来ずに思案ばかりし続けている。 何かよい方法はないか、あれかこれか、と考えては、結論が出ずに何も出来ずにいる。 #
by m-kanpo
| 2005-11-19 14:09
| 漢方薬村田漢方堂薬局サイト
ブログをたくさんやる中で、一番楽しく、更新を一番楽しみにしていた、純粋の趣味のブログの更新が滞っている。
古本あるいは古書の楽しみ このブログ。専門の漢方と漢方薬関連のブログやサイトを更新するよりか、とても楽しみにしていたのに、純然たる生涯の趣味である戦前の古書収集、旧漢字・旧かな、つまり正字・正かなの楽しみと喜びを延々と続ける予定だったのに、いつのまにか、専門の漢方関係のブログばかりに熱が入ってしまった。 やっぱり、それで数十年メシを食ってきた本業が、一番コンテンツが多いということかも。 若い頃から、たしかに寝てもさめても漢方のことは頭から、いや身体から離れないものな~~~ せめて、あの世に行ってからは、漢方薬とは無縁の生活を送りたいよ、と、そんな不遜なことを真剣に考えるくらいだから、大分焼きが回っていることだけは、確かのようだ。 #
by m-kanpo
| 2005-11-13 10:13
| ブログ関連
村田漢方の関連サイトやブログは、とりわけブログだらけと言っても過言ではないが、もう数えるのは止めたほどである。
それはともかく、タイトルの内外のリンク数をブログで100以内に抑えるのは、意外に難しいのである。 それでも、努力に努力を重ね、一部の例外を除いて、100以内に留めている。 Googleさんが、Webマスターの心得として、ページ内のリンク数は100以内にするようにと述べられているからには、なるべく遵守したいと思う。 ブログ特有のトラックバックやコメントをたくさん受け入れていては、まず100以内に抑えることは不可能である。 一部のブログで、特別な人にトラックバックやコメントを受け入れても、それは例外的なことにしている。 ところで、どうしても100以内に止めるのが不可能なのが、 「厳選相互リンクSEO・ブログ版」である。 このブログの性質上、止むを得ない。 あらゆる工夫を凝らしてみたが、どうしても100を少し超えてしまう。それに、 「相互リンク専門サイト運営記録」 このブログも、僅かに超えてしまう。 さいわい、その他のブログは超えずに済んでいるから、幸いである。といっても、一部のブログは、遅かれ早かれ、超えざるを得ないものもある。 月間アーカイブが、毎月一つ増え続けるからである。 ただ、今後もずっとカナリ少ないリンク数で推移するブログもある。人気は全然ないが、 「寅年・ヒゲ薬剤師の子分はネコドモだ!」 である。 こういう内外のリンク数を計算しながら、ブログを継続するのは邪道なのかどうかは知らないが、ゲームとしては大変面白いのである。 #
by m-kanpo
| 2005-11-11 17:37
| ブログ関連
ざんねんなことに、最近漢方と漢方薬の真実が、msnさんで、さっぱり振るわない。
検索が下落中で、もともとYahoo!さんには、ほとんど眼にもかけてもらえないサイトだから、頑張っているのはGoogleさんだけだ。 以前はmsnさんには、絶対的に愛称がいいと思い込んでいたが間違いだった。 このサイトは、日本国中の、本当の漢方専門の医師・薬剤師の本音を代弁して、吼え続けているようなサイトなのだが、正論を吐き続けるというのも、シンドイものだ。 #
by m-kanpo
| 2005-11-08 23:55
| 大手検索エンジン
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